出産て、何が辛いて、いきみ逃し ​

破水してから3日目。
7月19日はポコちゃの出産予定日でした。
前日夕方、医師から説明があり、朝7時から陣痛誘発剤を使用することが決まってました。
ところがなんと夜中の2時ごろより陣痛開始。
このまま自然陣痛で出産したかったけど、陣痛誘発剤も予定通り7時過ぎから使用を開始しました。

10分おきだった陣痛が、間隔を縮めるたびに痛みも強くなっていきました。
最初は呼吸だけでやり過ごしていた痛みがやり過ごせなくなり、つい、いきむようになってしまったのは、11時ごろ。
この頃子宮口は7〜8センチ。
7〜8センチの頃が1番辛いのよとは、助産師さんの言。
助産師学校の学生さんにまでお尻を押さえてもらいながら何とかいきみを逃していく。

ふーっ、うん!
ふーっ、うん!
ふーっ…うあああああ無理だめいきいきいきんじゃういやあああああ!

叫びたくないと思っていたが叫んでしまう。
いきんではいけないんだ、上手にいきみ逃しをしなければいけないんだ、と言う気持ちが、私を叫ばせていたのだと弁解したい(笑)

お尻おさえという力仕事は主人に任せようと思ってましたが、プロにまかせました。
主人にやらせると、お尻から産んじゃいそうだったし(笑)
主人は私に水分補給のペットボトルを渡す役に徹してもらいました。

もうやだいきみたいと弱音を吐く私に、容赦なく内診を行った助産師さん、ようやく分娩室への移動を、許可してくれたのは何時だったか…
やっとこれでいきみたい放題かと思いきや、さらにいきみ逃しを指示される!
このいきみ逃し&子宮口開き待ちが、1番辛かった( ; ; )

全開と言う言葉を聞いたのが何時だったのか、覚えているわけもなく。
でも、ようやくお医者さんを電話で呼んでくれる助産師さん。
本格的に出産を進めることに。
つまりいきみ放題(笑)
決して上手ではなかったであろう私の出産を、上手上手と励ましてもらいながら、12時37分、長女出産!

元気な産声をあげる娘の姿を見た私は思わず拍手(笑)
カンガルーケアから初めての乳もあげることができ幸せな気持ちにひたっていました。

しかしこの時、大変なことが私の身に起こっていたのです…。

多幸感に包まれた命の危機 ​
出産報告の続きです。 無事長女を出産した私のおまたをチクチク縫いながらお医者さん曰く、 「出血が多いな…」 後産処理は丁寧に、グイグイ腹を押されて、いだだだだと悶絶。 でも、結論から言ってしまえば私は弛緩出血という状態に...

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