40代育児の強い味方!子育て支援センターとは?メリット、デメリットはあるの?

子育て支援センター、もしくは子育て支援ルームという場所があることをご存知ですか?
地域行政が提供する、就学前の親子が遊びにいける交流の場のことです。
センターでは親子で遊ぶ他、育児相談や、手遊び、 歌遊び、本の読み聞かせなどの催しもあります。

すべての行政で子育て支援センターを運営しているのかはわかりませんが、保育園やこども園と協力して運営しているところもあるようです。

私たち親子は、娘が生後4ヶ月ごろから子育て支援センターにお世話になっています。
そして2歳になった今でも、たまに遊びに行っています。

子育て支援センターに行って、何が良かったのか。
デメリットはあるのか。

子育て支援センターをよく知らない、まだ行ったことがない、これから行ってみたいママさんへ、
私の経験を基にご紹介したいと思います。

子育て支援センターはどんなところか?

子育て支援センターの対象者は、各センターごとに異なるようです。
私が行っている子育て支援センターは、極端な話、0ヶ月の新生児でも行くことは可能ですが、
対象児は生後半年以降、もしくは生後10ヶ月以降などと決められているところもあるようなので、
事前に調べておくと良いです。

私が子育て支援センターのことを知ったのは、生後1ヶ月頃に保健師が家を訪問する、新生児訪問指導ででした。
生後3ヶ月までは外出を控える、と育児書に書いてあった通りに従い、子育て支援センターに行ったのは生後4ヶ月を過ぎた頃です。
夏生まれの娘なので、生後4ヶ月というと秋で気候も良くなっていたので、ちょうどよかったです。
家から歩いて行ける距離でしたので、お散歩がてら行くことができました。

生後4か月は離乳食も始まっていない、ねんねの頃です。
最初はねんねの赤ちゃん限定の日を狙って行ってました。
普通の日に行くと、2、3歳児もいるので、ねんねの娘が落ち着いて過ごせないと思ったからです。
子育て支援センターによってはこうした配慮をしているところもあるので、チェックしてみてくださいね。

ねんねの赤ちゃんを連れて行ってどう過ごすの?

子育て支援センターには、ねんねの赤ちゃんが遊ぶことができるおもちゃも用意されています。
また、座布団は布団、ベビーベッドの用意もあるので、寝かすこともできます。

自分の子どもを見守りつつ、ママたちはママ同士、もしくは保育士さんなどと、
大人の会話を楽しみます。

これってすごく大事なことなんですよ?!

0歳の子どもと過ごすママって、孤独になりがちなんです。
ちょっと出かけるといっても近所を歩く程度だったり、家にいればTVかラジオを観るくらい。
赤ちゃんは可愛いけれど、言葉を返してくれるわけではありません。

大人と話したい~!!

当時の私は大人との会話に飢えていました。
スーパーでレジ打ちのパートさんとお話しするだけでも、楽しかったものです。
子育て支援センターへ行けば、同じく子連れのママや、保育士さんが話し相手になってくれます。
ママは大人の会話を楽しみつつ、子どもはいろんなおもちゃに触れたり、他の人に話しかけてもらえたり、同世代の子どもと触れ合ったりすることができます。

子育て支援センターは、ねんねの赤ちゃんこそ連れて行って、ママが気晴らしする場所なんです!

子育て支援センターのメリット

子育て支援センターへ行くことのメリットはいくつもあります。
大人同士の会話を楽しむことができるだけじゃないですよ~!

子育てに関するアドバイスがもらえる

子育て支援センターには、先輩ママや保育士さんがいます。
子育ての悩みは経験者やプロにきくのが一番!
私もいろんな悩みを相談しては、アドバイスをいただいてきました。
ネットでもお悩み検索はできますが、リアルに自分の悩みを相談できるのがベストですよね。

あと、周りの子で「いいな」と思うところがある子に気がついたら、その子のママに教育法をきいちゃったりしてました。
絵本好きな子だったら、絵本の読み聞かせはいつ頃から、どれくらいの頻度でしてましたか?とか。
言葉が早い子だったら、どういう接し方をしてますか?とか。

ベビーサインを使ってお話しする子がいたので、そのママに教育法をきいてみたら、
親戚に聴覚障害者がいるから赤ちゃんの頃から教えてるのだとか。
なるほどと納得です。
手話とまではいきませんが、言葉で説明しきれないところはボディランゲージを使って上手に伝えてきてるのが良いなと思いました。

こういった他の方のリアルな話をきくことによって、とても参考になりました。

CC-Kachan
CC-Kachan

子育ての愚痴なんかも、きいてもらえたのも良かったですよ!

顔見知りができる

私は嫁いでこの土地に来たので、知りあいは一人もいません。
なので、地域を歩いていて声をかけてくるのは、子育て支援センターで知り合った人です。
ママ友、よりはもっとライトな感じですね。
保育士さんも同じ地域の人なので、お散歩してると「娘ちゃん!娘ちゃんママ!」と声をかけてもらうこともあります。

孤独と感じがちな0歳育児中は、こうして声がけしてもらえるのがとても嬉しかったんです。

育児支援センターに通ううちに、常連さんのようになってきて、「あ!娘ちゃん来た!」と喜んでもらったり、しばらく行けなかったりすると、「どうしてたか心配してたのよ?」と声かけてもらえたりしました。

気にかけてもらえてるってことが、励みになるし、慰めにもなるんですよね。

CC-Kachan
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人見知りで、知らない人と交流するのが苦痛という人もいると思います。
そうしたら、ただ常連になるだけでいいと思います。
向こうがあなたを見つけてくれますから、大丈夫ですよ♪

子どもを褒めてもらえる

ずっと我が子とだけ向かいあっていると、泣かせないようお世話をすることに精いっぱいで、その子の成長や、できるようになったことを見逃してしまうこと、ありませんか?
とくに0歳児って「これが成長の証なの?」なことが結構あるんですよね。

でも、子育て支援センターへ行けば、保育士さんが
「あらっ、こんなこともできるようになったの?」と気づいてくれたりします。
ママ自身は大した事ないと思っていることが、実はすごいことだったりするんですよ~。

また、ニコニコ笑顔の我が子を見ても、24時間一緒だと「うんうん、可愛いね」と流してしまいがちですよね。

でも、子育て支援センターへ行けば、保育士さんや他のママさん、とくに先輩ママさんが、
「可愛い!うちの子にもこんな頃があったはずだけど・・・忘れちゃったー!」
なんて褒めてくれるんですよ。

子どもを褒めてもらえるのって、すごく誇らしい気持ちになります!

一緒にママも褒めてもらってるようなものですからね~。
子どもへの褒め言葉は、ママにとっては癒しのシャワーです☆

CC-Kachan
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自慢の我が子を、もっと褒めて欲しくて、子育て支援センターへ通ったというのもあります(笑)

遊び方を習える

子育て支援センターでは、手遊びや歌遊びを教えてくれます。
ねんねの赤ちゃんが喜ぶ手遊びや歌遊びは、子どもをあやす時に実際に歌って遊びましたよ!

絵本の読み聞かせでは、読み方を習うことができました。
赤ちゃん用の絵本って、「これ、どうやって読むんだ?」な絵本が多いんですよね。
「ごぶごぶ ごぼごぼ」とか。

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子育て支援センターでは、読み聞かせのプロや保育士さんが、絵本や紙芝居を使って読み聞かせを実践してくれます。
子どもは音や絵を楽しんでいるのだから、読み方はなんでもいいのだと教えてもらいました。

「子どもは他の遊びをしていても、耳はちゃあんと聴いてるのよ」

こんなことも、読み聞かせのプロの方に教わりました。
子どもが絵本に集中していなくてもいいのだと、気が楽になりました。

CC-Kachan
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子どもと触れ合う機会が少なかった私は、あやし方、遊び方など、子どもが喜ぶことはまったく知りませんでした。
子育て支援センターでいろんなことを教わって、本当にたすかりました!

子どもの刺激になる

ねんねの赤ちゃんでも、1歳、2歳の年長のお兄ちゃん、お姉ちゃんがなにしているのか、興味津々で見つめています。
自分より年上の子どもたちの動きに触発されて動きが活発になったり、いままで興味がなかったおもちゃに挑戦してみることもあります。

同じ月齢のお友達には「自分と似たようなのがいるな」とやはり興味をもつようです。
並んで座らせて同じおもちゃを持たせると、互いに相手のものを欲しがったりするので、見ていて面白かったです。

保育園や幼稚園に上がる前に、年上、年下、同世代の子どもたちと交流ができたのは貴重でした。

とくに、うちの娘は一人っ子なので、育児支援センターでの他の子どもたちとの交流はありがたかったです。
お兄ちゃん、お姉ちゃんが持つおもちゃを取ろうとしてイヤがられて泣かされたり、自分より年下の子におもちゃを取られて泣かされたり(笑)
何事も経験です。
一緒に遊んでくれた子どもたち、そして気遣いつつ見守ってくれたママたちにも感謝です。

CC-Kachan
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近所にイトコ(2人の甥っ子)たちもいるけど、彼らは”お兄ちゃん”。
特に上の子(小学生)は娘にデレデレなので、人間関係を学ぶ社会勉強にはあまりなりません。甘やかされてます(笑)

おもちゃや絵本で娘のお気に入りを見つけられる

”おもちゃや絵本をどう選べばいいのかわからない”

と、お悩みのママもいると思います。
私もおもちゃや絵本の選び方がわからず、子育て支援センターの保育士さんに相談してみました。

「子育て支援センターでお気に入りのおもちゃを買ってあげればいいのよ」
「図書館でいろんな絵本を借りて、娘ちゃんが特に気に入った本を買ってあげればいいのよ」

つまり、子育て支援センターや図書館で試してみて、娘が気に入ったものを買えばよい、ということです。

なるほどな~ですよね。

実際、子育て支援センターでイイ!と思ったおもちゃは、娘の1歳の誕生日に購入しました。
Rodyのビニール製木馬です。

また、絵本も娘が特に気に入ったものがあったのですが、図書館で借りて満足しちゃってます。
ちなみにこちらの絵本です。ピンクのアヒルがお気に入りです♪

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CC-Kachan
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おままごと道具も子育て支援センターで娘が気に入ったメーカーのものを買いました。マジックテープでつながった野菜を包丁で切って遊べるものです。

あれ、切り心地が結構リアルで、大人も楽しめますよ☆

 

子育て支援センターのデメリットは?

 

子育て支援センターそのものにデメリットは感じません。

ただ、季節にもよると思いますが、風邪を伝染されることがあるかも。

保育園や幼稚園と同じく、風邪をひいた子どもを無理やり来させることは無いですが、無意識のうちに風邪菌をバラまいちゃうことがあるかもしれません。
不特定多数の人間が出入りする施設である以上、仕方がありませんね。

私は母乳育児中で免疫力が低下していることもあり、よく風邪をもらってきてしまいました。
まぁ、子育て支援センターでしゃべりすぎが原因な気もします。
必ず喉から痛くなる風邪だったので(苦笑)

CC-Kachan
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この事に気づいて以降、おしゃべりは控えめに、どうしてもという時はマスク着用、水分をこまめに補給するように気を付けてます!

40代育児ママだからこそ、子育て支援センターを活用しよう!

 

子育て支援センターはその言葉通り、子育て中のママを支援してくれる場所でした。

ベテラン保育士や先輩ママ達に育児の不安や悩みを相談できるし、ワンオペ育児などで孤独を感じているママにとって心の拠り所になる場所です。

私も「高齢出産ママだから~気になって~」と愚痴ったところ、保育士さんに、
「私も40代で双子初産よ!」
とこれ以上ない励ましを受けました。

また、子どもにとっては成長の糧となる刺激をたくさん受けることができます。
家族とは違うおとなや、同世代の子どもたちと触れ合う機会を得られるのはありがたいことです。
子育てそのものを支援してくれる場所でもあるのです。

娘のように保育園に行く予定のない子どもたちにとって、子育て支援センターは親付きの保育園のようなものかもしれません。
ここで子ども同士の付き合い方を勉強して、いずれ行く幼稚園の準備運動ができたらいいなと思っています。

また、子育て支援センターは地域の子育て情報も集まっているので、保育園や幼稚園情報も経験談と共にたくさんきくことができます。
子どもにとってより良い教育環境を与えるためにも、こうした情報はたくさん集めておきたいですよね。
情報収集の場としても、子育て支援センターは優れています。

子育て支援センターに行かない理由はありません。
もし、行こうか迷っているなら、明日にでも行ってみてください。
きっと、暖かく迎えてくれると思いますよ!

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