【40代育児】2歳で3語文!言葉の発達を促す親の話しかけのコツとは?

「ぎうにう れいぞうこ いれといて」

「みっきー てれび みたい」

「おとうちゃん みにー かいた」

この3語文を繰り出すのは、2歳になったばかりの娘です。
通常、3語文でお話できるようになるのは3歳ごろだというので、かなり言葉の発達が早いようです。

一方、身体はSGA性低身長症を疑われるほどの小柄。
成長曲線下方割れすぎて、-3SDという数値をたたき出しています。
でも、身長と体重のバランスはとれていて、運動能力も問題ありません。

体は1歳児、言葉は3歳児、実年齢は2歳児!

名探偵・・・!と続けたくなるようなキャッチフレーズですな。

さて、言葉が上手な娘ですが、「ママがたくさん話しかけているからね」とかよく言われます。
言葉の発達をうながすために、何か特別なことをしてきたつもりはありません。
でも、もしかしたら普段の私の行動に、言葉の発達を促すヒントが隠れているかも?

あくまで私の場合ですが、言葉に影響があったかも?と思うことをまとめてみました。
子どもの言葉の発達が気になる方にとって、また、これから出産を控えている方にとって、何か参考になれば幸いです。

娘がお腹の中にいる頃から話しかけてました。

娘をお腹に宿してから、ふと気が向いた時に話しかけてました。
元気で生まれてくるんだよ、会えるのが楽しみだよ、といった感じです。
よくある光景だと思います。

安定期に入り、お散歩をよくするようになってからは、
外の情景をお腹の中の娘に説明しながら歩いていました。

「空が青くて綺麗だよ、雲もふわふわいくつか浮いてるよ、風も気持ちいいねぇ」
といった具合です。

桜が満開だった頃には、
「来年には一緒にみれるかな?楽しみだねぇ。綺麗だよ、桜、お母さん大好きなんだ」
なんて大きくなってきたお腹に向けて話しかけてました。

よく、胎教に良い音楽とかありますが、そういったものは聞かせていません。
TVなども好きなものを好きなだけ観ていました。
進撃の巨人とかね!

お腹の中にいても、外の音は聴こえるといいますよね。
本当にそうだなと思うエピソードがあります。

数分前に生まれたばかりの娘に、胎児ネームの「ぽこちゃん」と呼びかけたら、くるっとこちらを向いたんです。
偶然かもしれません。
でも、娘には「ぽこちゃん」が自分のことだとわかっていたのだと私は思います。

娘と一緒の散歩中は独り言ワンマンショー!

ベビーカーを押したり、抱っこひもで散歩に出かけることができるようになっては、
「あ、お花が咲いてるよ、綺麗だねぇ、ピンク色だよ」
「電車が来たねぇ、どこに行くのかな?」
など、やはり周りの情景を実況しながら歩いていました。

妊娠中の時よりは「ああ、連れ(赤ちゃん)がいるのね」と思ってもらえるので、独り言ワンマンショーに遠慮がなくなっていた気もします(笑)

実は、この独り言ワンマンショーにはコツがあります。

ただ「花が咲いてるね」ではなく、
「綺麗なピンク色の花が咲いてるよ、たくさん咲いてるよ、可愛いねぇ」
といった具合に、たくさん説明を付け加えるんです。
情景描写と感想を、そのまま言葉にする感じです。

「ありさんがいるね」だけではなく、
「黒いありんこさんだね、小さいね、何してるのかな?ごはんを運んでるのかな?すごいねぇ」
といった感じです。

実は、娘はこういった状況説明がとても上手です。
「花だね」ではなく、「赤い花だね、かわいいねぇ!」と、感想まで付け加えて報告してくるのは、私の実況のような言葉かけが功を奏したのかもしれません。

リピートアフターミー!娘の喃語を繰り返していました。

まだ1歳にならない頃の娘が喃語を話すようになると、その喃語を繰り返して話しかけていました。

娘「うにゃうにゃうーにゃ、なんなんなん」
私「うにゃうにゃうーにゃ、なの?なんなんなん、かぁ。そうなんだねぇ、うんうん」

といった具合です。
娘の喃語に相槌をうってあげるんですね。

実際は何を言ってるかわからないしんですが、私が相槌を打つことによって娘は、
「お母ちゃんが私の言ってること、理解してくれてる!」
って思えるんじゃないでしょうか。
とても嬉しそうに喃語をしゃべりまくっていました。

【喃語娘との会話中の悲劇マンガ】

【40代育児マンガ】ノーモーションからの目つぶし
@cc_kachanがシェアした投稿 - 2018年 2月月24日午後3時13分PST 【2枚あります。】 PCからの場合は画像の右側にカーソルをあてると、右矢印が出てくるのでクリック。 スマホからの場...

そのうち、娘が私の言葉をリピートするようになりました。
リピートアフターミー逆バージョンです。

子どもは身近にいる人の言葉を真似ようとするので、口調がママそっくりだ、なんて話もよくききますよね。
娘も「~だねぇ」「~かなぁ?」あたりは、すっかり私の口調そっくりです(笑)

やっぱり言葉のシャワーを浴びせていたみたいです。

振り返ってみると、娘に対してたくさん言葉かけをしてたことがわかりました。
また、赤ちゃん言葉ではなく普段の言葉で、ひとつの物事に対してたくさん言葉をつなげて話しかけていたのも良い影響があったかもしれません。

言葉が早いおかげもあってか、2歳の娘はあまりかんしゃくを起こしません。
自分の気持ちを言葉で伝えることができるからです。
同じく言葉が達者な男の子の先輩ママが、”言葉の早い子はイヤイヤが軽い”と言っていた通りかもしれません。

もちろん、言葉の発達には個人差はあります。
男の子より女の子の方が言葉が早いのは、脳の形態が異なるからだそうですよ!
男女の性別差があるなら、その子の得意、不得意があるのも当然ですよね。

絵本の読み聞かせの先生は、
「子どもってね、聞いていないようで、聞いているの。絵本の前に座っていなくても、あっちで別の遊びをしていても、耳だけは絵本の読みきかせを聞いているのよ」
とおっしゃってました。

だから反応がない妊娠中~0歳児期であっても、「こんなことわかるわけないよな」と思わず、いろんな言葉を話しかけてあげると良いと思います。

育児は育自ともいいますよね。
お話しが苦手というママでも、ほんの少し努力してみてはいかがでしょう。
子どもにとっては何もかもが初めてで新鮮なもの。
同じように「初めて花を見た」気分でお散歩してみると、おなじみの景色もまったく違ってみえて、楽しいですよ♪

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