母乳に贈答品のハムは危険!乳腺炎にならないために肉には気をつけよう!

ハムステーキのアイキャッチ

お歳暮やお中元でよくいただくハム類。
せっかくいただいたものは美味しく食べたいですよね。

でも、母乳にハムなどの加工肉はNGと言われています。なぜでしょう?

母乳に加工肉NGな理由その1:添加物

加工肉には添加物が入っているため、母乳から赤ちゃんへ移行することを懸念してNG、という意見があるそうです。
でも、最近では添加物入っていませんよ、とうたう商品もたくさんありますから、すべてNGというわけではなさそうです。

母乳に加工肉NGな理由その2:そもそも日本人の食文化に肉はない

日本人の食文化といえば、米ですよね!
日本人の赤ちゃんの離乳食も、10倍粥から始めます。

でも、お国が違えば離乳食も異なります。

アメリカではオートミールシリアルなどを与えますし、イタリアでは果物を最初に与えるんだそうです。
インドなどでは赤ちゃんのうちから香辛料を使った食事を与えているというのだからビックリですよね。

でもこれって遺伝子レベルで違うからアリなんですよ。

もし、日本人の赤ちゃんに、香辛料入り離乳食を与えたら、確実にお腹壊すでしょうね。
大人だって、本場の香辛料たっぷり料理食べたら、お腹壊すことがありますもの。

日本人にとっては肉も、明治頃から食べられ始めるようになった食材です。
長い期間肉を食べてこなかった日本人の体は、肉食に適していないんです。

逆に、日本人は海藻を栄養にすることができますが、海藻を食べる習慣のない外国人は栄養にすることができません。

母乳に肉はママにとっても赤ちゃんにとってもNG!

加工肉にかかわらず、肉は日本人の母乳育児にはNG食材です。

ママにとっては栄養過多となって、おっぱいがガチガチに張ってしまい、乳腺炎になりかねません。
赤ちゃんにとっても、肉の脂分が母乳に悪影響を及ぼして、マズイおっぱいになったり、赤ちゃんの湿疹などの原因になります。

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だったら、なんで私はこんな過酷な食事制限をしてるのさ!(T▽T)

私の実体験:ハムステーキ食べて地獄見た。

生後半年の娘の母乳育児まっただなか、主人の実家からおすそわけでハムをたくさんいただきました。
せっかくいただいたハム、美味しくいただこうと、食べる時はスープに入れるなど油分を落として食べてました。

でも、いただいたハムの中で、ひときわ大きなハムがあったんです。
そのハムを見ているうちに、

「ハムステーキにして食べたい・・・」

そんな気持ちがこみあげてきました。

フライパンでじゅーって焼き付けて食べるだけ。
きっと、おっぱいに悪さなんてしないよ・・・

ハムをステーキサイズに切り、油はしかずにフライパンに並べ、じゅーって焼きました。
意外とハムから油が出てきた気がします。
本格的な肉料理なんて久しぶりね、と、その日の夜は美味しくボリューミーなハムステーキをいただきました。

そして深夜・・・

キタ――(゚∀゚)――!! おっぱい、ガッチガチ!

泣く泣く搾乳することになりました。
タオルをびっしょり濡らしても、まだまだしこりと痛みがとれません(涙)
タオルを2枚ダメにするほど搾乳して、なんとかおさめましたが、地獄を見ましたね!

まとめ

やっぱり肉はダメでした。というか、食べすぎちゃダメ!

授乳中、おっぱいに悪さをしない、食べても大丈夫とされている肉は鶏ささみです。
どうしてもお肉が食べたい時は、鶏ささみを使ったレシピをネットで検索して、料理して食べましょう。
私はよく湯がいた鶏ささみと新鮮なサラダ菜と一緒に食べたりしてました。ヘルシー。
つい、胡麻ドレッシングをかけたくなるところですが、そんなことしたら大変なことになるので、そこは我慢してポン酢かけてました。

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たぶん、普通の薄切りハムならそこまで悪さはしないと思います。
お中元やお歳暮でいただくような厚切りハムは、食べ方に気を付けてくださいませ!

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