晩婚高齢出産のメリット、デメリットとは?41才で妊娠・出産した私の場合!

私は39才で結婚、41才で妊娠、出産をしました。
2018年現在43才で2才の娘を育児中です。

あと10年若かったら・・・

そう、思うこともあります。

でも、実際に晩婚、高齢出産、高齢育児を経験してみると、デメリットばかりでなく、
メリットもありました。

どんなメリットがあったのか、デメリットは解決できたのか。

高齢育児歴たかだか2年の若輩者ではありますが、私の経験を踏まえ、
晩婚、高齢出産、高齢育児のメリット、デメリットをまとめてみようと思います。

晩婚&高齢出産はそもそも奇跡!

39才で結婚、41才で妊娠・出産した人は、探してもなかなかいないと思います。
アラフォー婚活も厳しいものですし、40代での妊娠は確率が低いからです。

そんな、針の穴のような小さな隙間をくぐりぬけて、今の私がいます。

自慢できるようなことではありません。
20代、30代前半で結婚・出産までするのが一般的だからです。
私自身、あと10年若かったら・・・と思うんですから。

でも、私が晩婚&高齢出産という奇跡をいただいたことを、

すごい!励みになる!

と言ってくれる方がいます。

ただ羨ましがられるのではなく、”自分もそうなれるかもしれない”と思わせる存在に、私はなっていたんですね。

結婚できないかもしれない、子どもができないかもしれない、そう不安に思っている人に、

諦めなくていいんですよ、どうぞ目指してください!

そう、自信をもって言うことができます。

晩婚&高齢出産のメリットとは少し違いますが、少しは人の役に立てているのかなと思います。
そして、人の役に立てていると感じられて、とても嬉しく思っています。

メリットその1:妊活中の比較対象がいない!

妊活中って、妊娠に関するニュースに過敏になりますよね。
私も、芸能人のおめでたニュースを素直に喜ぶことはできませんでした。
(年齢の近い方のおめでたニュースは励みにしてました(笑)
もっと身近な友人のおめでたニュースとなると、心穏やかでいられなくなるのは無理もありません。

でも、私は晩婚でしたから、身近な友人はとっくに子育て中で、新たなおめでた情報に触れることがほとんどありませんでした。
〇〇ちゃんはデキた、△△さんは第二子ご懐妊、といったニュースに心かき乱される、なんていうことはなかったんです。

結婚も妊娠も、それぞれのタイミングがあるし、できないこともあります。

私はすべてのタイミングが遅かったので、できなくても仕方がないという気持ちもありました。
周りと比べて焦ったりすることがなかったのは、ストレスフリーで良かったと思います。

メリットその2:おさがりたくさんいただける!

服だけでなく、離乳食調理器具や、メリー、抱っこ紐、ベビーカーまでおさがりでいただきました!
いろいろ物入りだった新生児~6ヶ月ごろ、育児用品をたくさんおさがりで回していただけたのは助かりました~。
こんな電動ベビーベッドなるものもお借りしました。

高価なものなので、友人・知人の間をくるくる使いまわされていました(笑)

おさがりってイヤがる人もいますが、私はありがたく受け取る方です。
買わずに済むというだけでなく、元気で育っているおにいちゃん、おねえちゃんにあやかるという気持ちでありがたくいただいてます。

また、おさがり服ってブランド品が多いんですよ!

例えばミキハウスのデニムオーバーオール。

おさがりをくださったママいわく、何回洗ってもへたったり、ほつれたりしないというんです。
綺麗なままだから、おさがりでまわってくるんですね。
デザインは可愛いし、質も良くて安心して着せることができます。

メリットその3:周りは先輩ママばかり!

母乳育児や離乳食、トイトレなど、育児はわからないことだらけです。
でも、私の周りは先輩ママばかり!
うちの子、こうなんだけど、大丈夫かしら?と相談できる相手がたくさんいるのは心強かったです。

昔の話すぎて忘れちゃった〜なんて言われることもありましたが(笑)

でも、懐かしい〜、今のうちにこうしておきな、ああしておきな、というアドバイスはとてもありがたかったです。

メリットその4:ライバルがいない!

同年代の子どもがいる同士って、ついライバル視しちゃうこと、ありませんか?

何ヶ月で寝返りができた、ハイハイができた、たっちができた、って、赤ちゃんにだってそれぞれ個性があって、できるようになるタイミングも違って当たり前なのに、つい比較しちゃう。

でも、私の友人たちの子どもたちはとっくに幼稚園、小学生で、比較しようがありません(笑)

むしろ、良い子に育ったおにいちゃん、おねえちゃん達をどう育てたのか、どんな教育を心がけたのかアドバイスをもらうことができるので、ありがたいです。

メリットその5:やりたいことはやりつくした!

独身貴族を20年近く謳歌してき私。
やりたいことはやりつくしました。

なので、お洒落なお店に行くとか、欲しいものを買うとか、旅行に出かけるとか、子どもがいると我慢しがちなことを、我慢することなくスルーすることができるんです。

千葉県とはいえ、少しひっこんだ田舎に暮らしている私は、東京で行われるイベントや舞台にもなかなか行けません。

でもそれ、今までさんざん行ってきたんで!

それこそヤフオクでチケット高額で競り落として行ったりですね!

さんざんやらかしてるんで!

もう、いいやー、という心境です。
たまに、いいな、と思うステージもあるんですが、ま、いいやー、とスルーできるんですね。

子どもができると、子どものためにママの楽しみを我慢するという場面はどうしてもあります。
授乳中ならお酒とか、子どもが小さいうちは夜遊びは控えるとかですね。

でももう40代ともなった私は、お酒も飲まなくても別にいいですし、夜遊びも体力が削られるという理由でむしろ好きではありません。
毎晩20~21時就寝、6時~7時起床という、子どもにあわせて健康的な毎日を送って幸せに暮らしています!

デメリットその1:出産する病院が選べなかった

高齢出産の初産はハイリスクだということで、個人病院の産婦人科は受診を拒否されました。

義妹が出産した病院でお願いしようとしたら、お断りされてしまったんですね。
途方にくれました。

お断りされちゃった〜(;_;)
義妹の出産した同じ産院にかかろうと、思って電話したら、 41歳初産は診れないって拒否られたぁ~(;_;) ま、しかたがないです。 だって高齢出産の初産だし。 問い合わせた産院は個人病院だしなぁ。 むしろ、お断りして...

結局、周産期医療センターの認定を受けた総合病院で受け入れてもらうことができましたが、結果としてはそうした大きい病院で産むことにして良かったと思います。

【弛緩出血を起こして死に瀕した出産記録はこちら ※その割には明るい内容ですw】

多幸感に包まれた命の危機 ​
出産報告の続きです。 無事長女を出産した私のおまたをチクチク縫いながらお医者さん曰く、 「出血が多いな…」 後産処理は丁寧に、グイグイ腹を押されて、いだだだだと悶絶。 でも、結論から言ってしまえば私は弛緩出血という状態に...

でも、ホテルのようなきらびやかな設備の産婦人科でも出産してみたかったですね~。
総合病院だから、色がなくてまさにTHE・病院!だったんで。
おまけに血糖値がひっかかってしまったので、入院中は糖尿病食だったんですよ!
妊婦というより病人って感じでしたね・・・ツマンナイ(´・ω・`)

デメリットその2:とにかく体力がない

妊娠中は体力のなさを感じることはありませんでしたが、育児するようになってからは体力ないなぁと感じる事はたくさんあります。

腰が痛くなったり背中や肩が辛くなったり。
風邪がひきやすくなったり、とにかく何かしら体調不良を感じることがあります。

そして回復が遅い!

たまに栄養ドリンクの力を借りています・・・。

40代ともなると、更年期も忍び寄ってきますからね。
授乳期間が終わったら、飲もう決めているサプリもあるくらいです!

あと、プロの手を借りてのカラダのメンテナンスも都度行うようにしています。
マッサージとか整体ですね。

自力で修復する力は年齢とともに衰えます。
その分、外からの力を借りてメンテナンスしていくしかないんです。

デメリットその3:見た目の若作りには限界がある

20代の可愛くてキラキラしたママさんのことを、いいなぁと思います。

もしかしたら将来娘も、若いママさんのことをいいなぁと言う日が来るかもしれません。
そう思うと切なくて仕方がありません・・・。

せめて30代ママさんと変わらないような容姿を保ちたいなと思いますが、寄る年波には勝てないといいますか、白髪が辛いですね!

高齢出産するママは、体はもちろん、見た目も若い傾向があるそうです。
私も顔だけは若くみられますが、やはり寄る年波が・・・(涙)
もっと子どもの手が離れて、自分の時間がとれるようになったら、自分のメンテナンスに力をいれていきたいです!
白髪、お肌、スタイルもね!
娘に一緒に歩いて恥ずかしいと思われないよう、がんばります!(切実!)

デメリットその4:残り時間が少ない

私の母は20代で私を生んでいるので40歳となった私が40歳となった今は60代です。

一方私の娘が40代なった頃私は80代。元気でいられるかどうか不安な年代です。

それより私たち夫婦が定年を迎える60から65歳になる頃、娘は娘は20代前半。
まだ学生かもしれません。
彼女が独り立ちする前に私たちは定年を迎えてしまうわけです。

体力面もですが、金銭面の不安もあります。

単純に言ってしまえば、娘と一緒に過ごす時間が、若くして出産したママに比べて短いんです。

切ないですね・・・仕方がないことですが、切ないです。

幸い、私は専業主婦をしていられて、娘と24時間一緒にいることができます。
娘と一緒に過ごす時間を大切にしていこうと、改めて思いました。

まとめ

晩婚&高齢出産にはメリットもデメリットもあります。

でも、晩婚、長年の不妊治療、数年ぶりの再妊娠など、高齢出産になる理由は人それぞれあるので、アラフォーママはもう珍しくないです。

それよりアラフォーママだからこそできることを見つけて、周りの人に役に立っていきたいなと私は思っています。

例えばみんなが嫌がっているPTAとか幼稚園の役員とか。
大変なお役目だと思いますが、20年近く社畜だった私なら、乗り越えられるかなと思うんです(笑)
なので、私は専業主婦ですし、みんなが嫌がるお役目はあえてお引き受けしていこうかなとか思っています。(すすんで立候補しようとまでは考えてませんよ!?)

高齢出産ママの1番のメリットは、精神面メンタルが成熟してるっていうところかもしれません。

いろんな経験をしてきているので、ちょとやそっとのことじゃ動じないというか、スルースキルが卓越してるというか(笑)

あとは、娘に嫌がられない程度に若作り!(笑)
サプリや栄養ドリンクの力も借りて、高齢育児もがんばっていこうと思います!

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