女の子に人気の習い事|バレエを習うメリット・デメリット

クラッシックバレエ歴13年くらいだった、CC-Kachanです。
幼稚園から高校までクラッシックバレエを習っていました。
バレエを習っていた理由・・・たぶん、あの世界観が好きだったんですね。
ピアノやオーケストラ楽曲で、チュチュを着て、トゥシューズを履いて踊る・・・
美しいじゃないですか~!
ダンサーになるとか、そんな夢はなく、ただ好きだから踊ってました。

さて、そんなわたくし、将来的に現在2歳の娘にクラッシックバレエを習わせようと思っています。
理由はいろいろあるのですが、

バレエを習うことによって得られるものは人生の財産になる!と実感しているからなんです!

でも実は、メリットばかりじゃないんです。
クラッシックバレエにはデメリットもあるんですよ・・・。
「そんなデメリット、お前だけじゃ!」というツッコミもあるかもしれませんが、クラッシックバレエを子どもに習わせようかな?と考えているママさんの参考になれば幸いです!

バレエを習うことのメリット

クラッシックバレエを習うことで得られるメリットはいくつもあるのですが、私自身が実感したものをご紹介します!

体幹が鍛えられる

バレエを習うと姿勢が良くなるとよく言われますが、それって体幹が鍛えられるからなんです。
体幹というのは胴体のことです。
体の中心ですから、重要な場所であることはわかりますよね。

バレエではバーレッスンと呼ばれるバーにつかまりながらのレッスンで、徹底的に正しい姿勢を訓練されるんです。
体幹がしっかりしていないと、トゥ(つま先)だけで立って踊ったり回ったり、バランスとったりなんてできませんからね!

体を動かすすべての基礎がバレエに詰まっている

同じことの繰り返しになりますが、バレエは体幹が鍛えられます。
どんなスポーツ、ダンスにも、体幹は重要ですよね。
実際、フィギュアスケートやチアリーディング、新体操、アーティスティックスイミングをやる人は、バレエのレッスンも積極的に受ける人が多いです。

逆に、バレエ経験者は、たいていの踊りはマスターできます。
「バレエのクセが出る」と言われるそうですが、ダンサーと呼ばれる人はバレエ経験者であることが多いですよ。

CC-Kachan
CC-Kachan

劇団四季やディズニーリゾートのダンサーになるのもバレエ必須ですよ~☆

度胸がつく

バレエの発表会の舞台に立てば、舞台度胸も身につきます。
学校行事などでクラス全員でステージに立つこともあるでしょう。
そんな時でも、緊張せずに挑むことができたりします。
社会人になってからも、大勢の前で説明などをするようなことがあっても、舞台で培われた度胸で乗り越えられるかも!

振りつけを覚えるのが得意になる

ダンスの授業などで有利になるのはもちろんですが、例えば、文化祭の出し物や、カラオケで覚えたくなった振付など、誰よりも早く覚えて踊ることができるようになります。
私もさっさと覚えて、周りの友達に教える側でしたね~。

また、40代になった今、自宅でTRFダンササイズをたまに踊ってるんですが、これも振付をさっさと覚えることができて、ダンスを楽しむことに集中できるので、振付を覚えるのが得意なのはイイなと思います☆

美しくなれる

体幹が鍛えられ、正しい姿勢をたもてるようになれば、美しい姿になれることはもちろん。
バレエの手運び、足運びも優雅で美しいものです。
鏡に全身を映しながらレッスンを行うので、どのポーズ、どの角度が美しくみえるかを常に意識することになるので、「美」に対する意識も高まります。
写真写りも自然とよくなったりしますよ☆

また、バレエというかダンスの消費体力はすさまじく、同じ有酸素運動であるテニスの3倍の消費カロリーなのだそうです。
私が週5日バレエに通っていた頃は、朝食・昼食・軽食・レッスン・軽食・夕食と1日5食あたりまえでしたね。
それでもカリカリに痩せてました。

CC-Kachan
CC-Kachan

今では体もかたく、りっぱな中年女性ボディですが、姿勢だけは良いままです。バレエやってたと言うと「やっぱり!」といった反応がかえってきますよ☆

バレエを習うことのデメリット

発表会の衣装代や、トゥシューズ代がかかるといった、金銭面のデメリットは、他の習い事でもあるあるなので、それ以外のデメリットをそっとご紹介しますね~。

足・腰を痛める

体を動かす以上、どうしても怪我はつきものです。
激しいレッスンのために、成長期の体に負担になることもあります。
私は足を痛めて、ろくに歩くことができなくなり、整体に通いました。
その後もバレエを続けることはできたのでよかったのですが、バレエ教室の先生に紹介された遠方の整体まで通わせてくれた、また、その整体を自ら勉強して家で私に施術してくれた母には感謝しかありません。
レッスン代などの他に、ボディメンテ代もかかってくるかもしれないということで。

日焼けできない

子どもですから、夏は日焼けで真っ黒になることなんて、あたりまえのことですよね。
でも、発表会を間近に控えた生徒たちに、バレエ教室の先生は「こんなに真っ黒になってぇ!」と怒ってましたね(汗)
黒くなるのはまだ良いのだと思います。
日焼けして皮膚がベロベロめくれた状態の肌に、化粧するのは気が引けるといいますか、まぁ、あまりやりたくはないですよね。

というわけで、発表会前など特別な期間限定ではありますが、日焼けはしないように小学生の頃から注意を受けていました。

髪型が自由に変えられない

これも発表会前とか、写真撮影前の期間限定ですが、髪型は前髪もアップにしたお団子ヘアのみです。デコ全開!セミロングくらいの長さを保つ必要があります。
私が中学生、高校生の頃は、発表会が終わったらショートカットにする、なんてことはしてましたが、前髪は作らなかったですね。
髪型が自由に変えられない、というのも、バレエを習っている子のあるあるだと思います。

ガニマタになる

これはもう絶対です(笑)
歩き方からバレリーナとわかります。
いまだに私もガニマタです(T▽T)

足の指が曲がる・巻き爪になる

バレエをやっている人全員がなるわけではありませんが・・・
トゥシューズは足のつま先にかなりの負担がかかります。
トゥシューズのレッスンがある日は、親指から小指までテーピングを巻いて挑みました。
それでもレッスン後は指の皮がむけ、血がにじんでいることなどしょっちゅうです。

また、トゥシューズのせいかわかりませんが、私の親指は巻爪になってしまいました。
パンプスなどの先の細い靴で足を酷使するとなるという巻き爪ですから、スニーカー愛好者だった私が巻き爪になったのは、トゥシューズのせいとしか思えません。

CC-Kachan
CC-Kachan

なので、私は娘にトゥシューズを履かせたいとはあまり思っていません。本人がどうしても履きたいというのなら応援しますが・・・痛いよ?

どんなスポーツ・ダンスにもデメリットはたぶんある

バレエに限らず、体を使った習い事には怪我や故障はつきものでしょう。
怪我はしなさそうなピアノやバイオリンも気をつかわなければならないことはあります。爪をこまめに切っておく必要があるし、逆に、手が怪我しないように気を付ける必要があるでしょう。(紙でうっかり指を切るのもNG!)

なので、デメリットは「こういうことも起こりうるんだな」という心構えとして受け止めればよいんだと思います。

クラッシックバレエは、20年以上を経てもまたやりたい、と思えるほど、魅力的で素敵な習い事です。あわよくば、娘と一緒に私も習いたいと思っていますよ!(トゥシューズは履かないけどね!)
実は50代、60代でも楽しむことができるクラッシックバレエ。
私はやっぱり、オススメします!



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