SGA性低身長症の疑い~1歳7ヶ月娘、経過観察中

SGA性低身長症という言葉をご存じですか?
簡単に言えば、その月齢・年齢の標準身長・体重に比べて小さいことを言います。
実は我が娘、その疑いをかけられています。

予定日に生まれたけど小さく生まれた娘

娘はきっちり予定日に生まれました。
体重は2408g。
在胎週数の標準身長・体重に比べて、小さいです。

じつはこれだけでもSGA性低身長症の疑いがもたれてしまうんです。

一応、生後半年くらいまでは下の方ではありましたが成長曲線内で成長していました。
でも、7ヶ月ごろから成長曲線を下方割れしてしまい・・・

1歳7ヶ月時点で、身長72cm、体重8kg。

1歳7ヶ月の標準身長は80cm、体重10kgです。

身長72cmといったら、生後10ヶ月くらい。
いまだに赤ちゃんロンパースが着ることができるし、オムツもつい最近までSサイズでした。

SGA性低身長症の専門用語でいうと、-3SDという完全にアウト!な身長&体重です。
このことは総合病院で受けた10か月検診で判明しました。

娘の発達は問題なし!

娘は発達方面は何の問題もありません。
1歳2ヶ月ごろから歩きだし、発語も正常、同じ年頃の子どもができることは、問題なくできます。
内臓・呼吸系も医者の見立てでは今のところ問題はないようです。

2歳を迎えた今となっては、3語文操るほどの言語能力ですw

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疑われているのは成長ホルモンの分泌量です。

とはいえ、これまた微妙で、成長曲線の下方割れをしているとはいえ、成長曲線に沿って成長はしているんです。

SGA性低身長症は、在胎週数の標準身長・体重に比べて小さい子は、ホルモン分泌量が少ない傾向がある、という統計上のものなので、一概に「ハイ、病気!」とはいえないそうでして・・・。

SGA性低身長症の治療を保険適用内で受けるには、細かな規定があります。
娘の場合、その規定にもあてはまらないような感じなんですよね。
”SGA性低身長症の疑いをかけられている”というのは、まだ決定打がないからなんです。

SGA性低身長症を疑われつつ、経過観察中・・・

もしかしたら途中でぐっと身長が伸びて、成長曲線内に入るかもしれない。

そういうのをキャッチアップと呼ぶそうです。
SGA性低身長症を疑われていても、キャッチアップする子もいるので、現在は経過観察中です。
半年に1度、総合病院の小児科医に成長具合を診ていただいています。

私も主人も、子供の頃は小柄だったことを医者に伝えたところ、遺伝かな?とも言われました。
私は二次性徴を迎えるまでは、身長はクラスで前から1、2番目でしたし、主人は170cmありません。
なので、私も遺伝じゃないかなぁと思うのですが、所詮素人判断です。

きちんと調べるには採血・レントゲン撮影などして、成長ホルモンが出ているか、骨の成育に問題はないか検査しなければなりません。
細い娘の腕に針を刺して採血するとか・・・大人の私だってイヤなことを幼い娘にさせるのが可哀想で、検査は先送りにしてます。

結果、SGA性低身長症だったとして、保険適用内で治療を受けられることになったとしても、毎日ホルモン注射打つらしく、かなり抵抗があります。
治療ができるようになるのは3歳過ぎてからだし、本人が「治療をしたい」と言うようになってから・・・それこそ小学生になってからでもいいと私は考えています。(医者にもその旨伝え済)

小柄だからこそのメリットだってある!

SGA性低身長症の疑いがあるとわかってから、治療しなければならない体に産んでしまったことを申し訳なく思って、夜眠れなくなることもありました。

でも実は、小柄ちゃんだからこそのメリットもあるんですよ!

  1. とにかく可愛い
  2. 小さいけど動きは一丁前なので目立って可愛い
  3. オムツがサイズアップしないので経済的
  4. 服がサイズアップしないので経済的
  5. 抱っこが
  6. 身軽なので運動能力高め

特にうちの場合は女の子だから、小柄でもOK!なところはありますね。

またこのSGA性低身長症、総合病院や大学病院など、大きな病院の小児科医は気づいてくれますが、個人病院ではあまり指摘されないようです。
そのうちにキャッチアップして、なんでもなかったね~ってことになる子が多いのかなぁ?
小柄で生まれても、遺伝です、個性ですってこと、結構多かったりして?
総合病院や大学病院などの先生は色んな症例見ているから、見過ごせないんでしょうね。

次回健診は4ヶ月後。
それまでに少しでも成長曲線に近づいてくれればいいけど、もし離れたままだった場合、血液検査と手の甲のレントゲンを撮りましょう、とお医者さんには言われています。
2歳児に採血かぁ・・・採血しないで済むといいんだけどな~。

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