【2才から始める!幼稚園・こども園の選び方】受ける支援制度の違いを知っておこう!

私の住む地域の自治体が主催する子育て支援イベントに参加してきました。
テーマは「保育園・幼稚園・こども園の利用方法」です。

私は専業主婦なので、子どもが4才になる年に、幼稚園かこども園に入園させようと考えていました。
現在娘は2才なので、1年半後のことになります。

1年半後か~まだまだよね☆
と、のんびり考えていましたが、今回の話をきいて、「今きいておいてよかったぁ!」と心底思いました。
正直焦りましたよね。主に金銭面で(汗)

すでに保育園に預けているママにとっては常識だと思いますが、幼稚園・こども園への入園を考えているママ向けに、また私の備忘録として情報をまとめたいと思います。

幼稚園と認定こども園について

幼稚園は3~5才の”保育を必要としない”子どもが幼児期の教育を受ける施設です。
お昼過ぎにお迎えにいくようなスケジュールが多いようです。
幼稚園のスケジュールに合わせて午前中にパートで働く幼稚園ママもいらっしゃいますよね。

認定こども園は0~5才の子どもを保育する、保育園と幼稚園の機能を併せ持った施設です。

  • 0~5才を保育園と同じように朝から夕方まで預かり保育する(保育園対象児童)
  • 3~5才を幼稚園と同じように朝から昼過ぎまで幼児期教育を施す(幼稚園対象自動)

ちなみに、3~5才は、保育園対象児童と、幼稚園対象児童と同じ教室で教育・保育を受けます。

3才から通う施設として、子どもにとっては幼稚園もこども園も大差ない感じですね。
しいていうなら、昼過ぎでママが迎えに来る子と、夕方以降にママが迎えに来る子と、帰る時間に差があるくらいでしょうか。

私の場合は昼過ぎにお迎えに行く感じになると思いますが、仲良くなった子がまだいるなら「まだ帰らない~!」とかなりそう(苦笑)

ただ、幼稚園とこども園で、受けることができる支援制度が異なるようです。

支給認定「1号認定」:幼稚園・こども園の両方で使用可能

「子ども・子育て支援新制度」において、「支給認定」と呼ばれる区分ができました。
認定こども園はいわゆる「新制度」に従って設立されたものなので、必ず「支給認定」を受けることになります。

3~5才の保育が必要ない子ども、つまり専業家庭は1号認定にあたります。
私は専業主婦なので、1号認定ですね。
支給認定の手続きは、幼稚園・こども園に入園する際に行います。

2号、3号認定は、保育園・こども園に子どもを預けたい、共働き世帯が対象になります。

私立幼稚園就園奨励費:私立幼稚園でのみ使用可能※こども園対象外

幼稚園が設置されている市町村における公私の割合は、「私立のみ設置」が多く、多くの世帯がこの私立幼稚園就園奨励費を使うことになるようです。

私の住んでいる家から通える幼稚園は私立幼稚園しかないので、私立幼稚園就園奨励費を使うことになります。

CC-Kachan
CC-Kachan

認定こども園及び新制度に移行した幼稚園については、就園奨励費補助金の制度の適用は受けられなくなります。(代わりに1号認定になります)

でも、今回私が受けた説明だと、近所の幼稚園は就園奨励費補助金が受けられるといった説明でしたので、たぶんまだ、新制度に移行してないんでしょうね。

1号認定と私立幼稚園就園奨励費、どちらがお得?

各自治体によって設定されているようなので、一概にこうとは言えません。
ただ、私の住んでいる地域では、どちらにしても費用負担がさほど変わらないように調整されているそうです。

つまり、金額面では差はなく、こども園に入園するもよし、私立幼稚園でもよし、というわけです。

こども園か、新制度に移行していない私立幼稚園に通わせるか迷っているようでしたら、役場の担当部署に問い合わせてみることをオススメします。(こども課とか)
私も相談してみようと思っています!

1号認定と私立幼稚園就園奨励費は支払時期が異なります!

1号認定の場合、保育料は保護者の所得(市町村民税所得割課税額等)をもとに算出され、それを保育料として毎月支払うことになります。
あらためて補助金の給付があったりするものではないんですね。
保育料そのものを減額してくれる制度が「子ども・子育て支援新制度」というわけです。

私立幼稚園就園奨励費の場合、補助金の給付として後払いになります。
「子ども手当」の支給方法と同じですね。
行政によっては分割払いになるところもあるようです。

なので、まとまった金額が必要となる入園料の扱いが大きく異なってきます。

例えば、私が住んでいる地域の自治体では、新制度を使った場合(1号の場合)、入園料も毎月徴収する利用者負担額の中で徴収していくそうで、他の自治体もこれが基本のようです。

一方、私立幼稚園就園奨励費の場合、後払いになりますので、入園料は最初に支払うことになります。

入園時にまとまった金額を用意するのが難しい場合は、新制度を使うことができるこども園、もしくは新制度に移行した私立幼稚園を選択するのが良さそうですね。

CC-Kachan
CC-Kachan

ちなみに・・・

プリスクールと呼ばれる、いわゆるインターナショナル幼稚園、保育園は、インターナショナルスクールと同じように、原則として文部科学省に認可されていないのだそう。

つまり、公的な支援制度を受けることができないということになります。
すべて実費!ちょっと憧れていたけど・・・無理っす(T▽T)

 

幼稚園・こども園選びは2才から始めよう!

正直なところ「まだ1年半もあるし、時期尚早かな~」なんて思ってましたが、そんなことはまったくありませんでした。
むしろ、「いつやるの、今でしょ!」なタイミングでした。

ちょうど1年後の3才児年度の秋に、翌春入園の願書などが配布されるので、その時にあわててももう遅いんですね。

幼稚園・こども園選びのベストタイミングは2才児年度です。

2才の夏過ぎから幼稚園・こども園の情報を集めていけば、1年後には納得のいく園に入園手続きをとることができるはず。
私もこれから1年間かけて、娘にとって、そして家計的にもベストな園を選んでいこうと思います。

まぁ、入園料を支払うか支払わないか以外は金銭面では大きな差はなさそうなので、最終的には娘が気に入った園に通わせてあげられたらいいなと思っています。
なので大事なのは入園料の貯金!
入園料以外にも制服やらその他用意するものがたくさんあると思うので、入園費用を今から貯金していこうと思います。
そうした意味でも2歳児年度から幼稚園・こども園選びを意識するのって大事ですよね~。

そうそう、幼稚園・こども園選びで、とても参考になるのは運動会だそうですよ!
どうしてかは私の体験談も含めて別記事でご紹介しようと思います☆

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