【40代育児】保活をスルーしていた私が一時預かりを利用しようと思った理由とは?

産んでからずっと一緒だった娘を、初めて家族以外の人に預けてみました。

2才2ヶ月にして娘、保育園デビューです!

基本的に家で娘を育てるつもりの私が、なぜ今、娘を保育園デビューさせようと思ったのか。
また、実際に保育園デビューさせてみてどうだったか。

在宅で子どもを育てている専業主婦ママにぜひ読んでいただきたい内容になっています。
こんな考え方もあるのだな、と読んでいただければ幸いです。

基本は在宅ワークしながら育児

私は家で育児をしたいがために在宅ワークを選びました。
微々たる稼ぎではありますが、コツコツ内職を続けています。

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なので、満四歳で幼稚園にあがるまでは、手元に置いて育てるつもりでした。

いえ、基本方針は変わりません。
いまさら外に出て働きに出る気もないですし、在宅ワークで保育料を稼げる自信もありません。

でも、娘の成長具合をみていた保健師さんがこう言ったのです。

「娘ちゃん、ずっとママと2人きりというのはもったいないかもしれないね?」

もったいない?

思いもよらない言葉でした。

保育園に預けて働くママは、一度や二度、「ママと離れ離れでかわいそう」なんていうおせっかいな言葉を投げかけられたことがあると思います。
でも、「ママと四六時中一緒でもったいないね」って言われたことがある人ってそう多くないですよね、きっと。

保健師さんの言う「もったいない」の真意は、

娘ちゃんはいろんなことができるけど、何かに挑戦する機会が少ない。
毎日同じような日々で、刺激が足りないかもしれない。

という、娘をもっと伸ばしてあげられるはずというところにありました。

ママと2人きりでは遊び方にも限界がある

幼稚園にあがるまでは、家で子どもをみるというのが一般的だと思います。
私もそうするつもりでした。

でも、ママ1人で子どもを遊ばせるのには限界があります。

我が家の場合、車がないので、出かける先は徒歩圏内になります。
お買い物ついでの散歩や、公園、育児支援センターに行くくらいです。
遊ぶといっても私と娘と2人で遊ぶのが基本で、同じ年頃のお友達はめったに会えません。
これでもいい、仕方がない、と私は思っていました。

おそらく、娘にとっては公園の遊具で遊ぶのも、育児支援センターのおもちゃで遊ぶのも、新鮮で楽しいものだと思います。
でも、たまに連れて行った子ども向けの有料施設で、娘が夢中になって遊ぶ姿を見ると、なんとなく「もったいない」意味がわかった気がしました。

公園の遊具は2、3才児の体格に合ったものではけしてありません。
小学生の子供も遊べるように設計されているので、2才の娘にとっては巨大なものになります。
登りたがるので親の手助けを得ながら滑り台のてっぺんまで登らせてみますが、娘は滑り台そのものを怖がって滑りおりようとしません。
階段を逆向きにおりようとしたり、私に「一緒にすべって!」と要求してきます。

CC-Kachan
CC-Kachan

正直疲れます(苦笑)

育児支援センターのおもちゃは、体を使って遊ぶような遊具はないので、おままごとといった自宅と変わらない遊び方になってしまいます。
娘より小さな赤ちゃんが中心で、娘と同じ年頃の子は保育園に行っていたり、ママが仕事休みの時にたまにやってくる程度です。

体をめいっぱい動かして遊びたい盛りの2才児です。
同じ年頃の子どもたちが大勢いて、体格に合った遊具がたくさん置いてあるような場所で遊ばせてあげたい。
いろんな遊びを通じて、私じゃ与えてあげることができないいろんな経験をさせてあげたい。
保健師さんの言葉はそんな風に考えるきっかけになりました。

満四歳まであと一年半、それまでどう過ごすのが良いのか

とはいえ、今更保育園に通わせようとは思いませんでした。
私は働いているとはいえ在宅ワークなので家にいますし、いくら娘のためとはいえ、保育料は高いですからね・・・。

最初は習い事をさせてみようかと検討しました。
候補としては体操・スイミングです。
ただ、2歳半前の子どもは、”ママと一緒に”体操やスイミングするクラスなんですね。
私も一緒に・・・40代の私も・・・いや、無理です☆
というわけで、習い事はさっさと断念しました。
お月謝もなかなかお高かったですしね!

次に検討したのが保育園の一時預かりです。

保育園なら娘と同じ年頃の子どもと触れ合えて、娘の年齢・体格に合ったおもちゃや遊具がそろっています。
保育のプロの目でみた娘の様子もきいてみたいところ。

調べてみると、公立の保育園と、私立のこども園が一時預かりをしてくれることがわかりました。
まずは公立の保育園に電話してみました。

公立の保育園は×、私立のこども園に一時預かりしてもらうことに

公立の保育園は人気が高いらしく、月初めの1日で来月分の一時預かりの予約受付がすべて埋まってしまっていました。

これが保活か・・・!

と、洗礼を受けた気分です(苦笑)

私立のこども園は、いつでもどうぞ~といった雰囲気で、”母親リフレッシュのための一時預かりは月4回まで”という制限いっぱいに予約をいれることができました。
これから毎週水曜日は一時預かりです。

我が家の近所の公立の保育園と、私立のこども園はこんなところが違っていました。

公立保育園 私立こども園
一時預かり 半日単位(午前か午後) 1時間単位で預かり可能
昼食 給食 弁当
布団 レンタルあり 持参

私立こども園の場合、弁当や布団の持ち込みが必要になります。
布団って結構な荷物ですよね。
車で送迎ができる人なら問題なさそうですが、私には車がないので難儀しそうです。
お弁当は私は作れますが、忙しいワーママは給食が出る公立に預けたくなりますよね。

他にもいろんな理由はあるようですが(先生が優しいとか☆)公立の方が人気が高いのはうなずけます。

ただ、我が家の場合、一時預かりは午前中の短い時間だけと考えていました。
あくまで、私が仕事をするためではなく、娘が楽しく遊ぶ時間を設けるためだからです。

昼食は慣れてきたらお友達と食べるのもいいと思いますが、お昼寝は自宅でと考えていました。
なので、弁当・布団の持ち込みについては考えなくていいので、こども園でも問題ありません。
むしろ、1時間単位で預けられるこども園の方が、我が家の場合は向いていると感じました。

CC-Kachan
CC-Kachan

預けることにした私立こども園は、満四歳になった娘を通わせる園の候補でもありました。慣らしという意味でも、情報収集という意味でも、私立こども園に一時預かりで通わせるのは意義があると思っています。

2才2ヶ月娘の一時預かりデビュー、はたして?

実際の一時預かりデビューはどうだったかというと、まぁ、ギャン泣きでした(汗)

一応、前日お風呂に入りながら、「明日はお母さんとバイバイして、先生やお友達と遊ぶんだよ」と言い聞かせてはいたのですが、頭で理解しているのと感情はまた別ものですよね(苦笑)

ただ、ちゃんと切り替えはできたようで、みんなとお散歩カート(複数人数で乗れるアレ)に乗ってお散歩に出かけたり、遊ぶことはできたようです。

CC-Kachan
CC-Kachan

保育士さんは手慣れたものです。

別れ際、私の足にしがみついている娘をさっと抱き上げ、「ママ、いってらっしゃ~い!」
娘の顔はいまにも泣きそうで、実際に私の姿が見えなくなると外まで聞こえるほどのギャン泣き(T▽T)
でも、「おんぶしたら泣き止みましたよ~」って報告いただきました。

さすがです。

9時から11時の2時間という短い時間でしたが、私は在宅ワークがはかどりましたし、娘も何かしら得るものがあったと思います。
少なくとも、お散歩カートにお友達も一緒にのせてお出かけなんてこと、私にはできませんから!

お迎えに行った時、娘はまた泣きだしましたが、先生と手をタッチしながら「またくる!」と言ってました。
そのうち行くのが楽しみになるといいね!
お友達と一緒にお弁当が食べられるようになるといいね!

一時預かりの回数を重ねていくうちにどんな変化があったか、また当ブログで報告していきます!

 

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