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猫が避妊手術後に元気がない|当日から抜糸までの記録

猫が避妊手術後に元気がなくて心配、手術当日から抜糸までの記録

小さな雌猫を保護して半年後、ついに避妊手術をすることになりました。

保護猫プリン
保護猫プリン

えっ、わたし?

おそらく7月あたりに生まれたので、生後7か月といったあたりです。
まだ発情したことはありません。
避妊手術をするにはぴったりの時期です。

保護猫プリン
保護猫プリン

でもわたし、体重2kg台の小柄ちゃんなの。避妊手術可能ギリギリの体重みたい。

卵巣だけ摘出する手術の予定ですが、全身麻酔で挑みます。
全身麻酔って、人間がやった後も、かなり辛いそうですね・・・
実際、我が家のプリンも、元気になるまで時間がかかりました。

プリンが我が家にやってきた様子を記録した記事をはこちら!

避妊手術当日の様子

避妊手術は絶食で行います。

我が家のプリンはもともと小食なので、餌抜きはさして問題ではなかったよう。
でも「なんかいつもと違うな?」という気はしていたんじゃないかしら。

そのわりにはすんなりキャリーバッグに入ってくれはしましたけども。
(その後、キャリーバッグは恐怖の対象になりました(汗)

プリンが自分の身に起きている「ヤバさ」に気が付いたのは、動物病院で預けられた時。

保護猫プリン
保護猫プリン

いつもなら連れて帰ってくれるはずなのに、私を置いておかあちゃんが行っちゃう?!
え!うそ!!

信じられない!といった目で私を見つけていたのが忘れられません(涙)

手術は11時から。
入院はなしで当日帰宅なので、お迎えは16時頃に行きました。

プリンは術後服を着せられ、怯えた様子でぐったりとしていました・・・。

帰宅直後、猫部屋を飛び出し、敷いてあった夫の毛布の上でおしっこをするという、いままでやったことのないことをやらかし、なぜか4歳娘が「おとうちゃんのもうふが!もうふがあぁ~~~!!」と大号泣(地獄)

いくらなんでも、術後パニックのプリンと、号泣の4歳娘と、たっぷりおしっこされた毛布の3つを同時に片づけるのは無理じゃ!!

プリンには100均ケージにお引き取り願い、毛布は直接洗剤をたっぷりかけて洗濯機へ、号泣娘をなんとかなだめ、事なきを得ました( ̄▽ ̄;)

当日は大好きなちゅ~るも食べることなく、夜になって胃液を2回吐いてしまいました。
夜中の3時頃、様子を見にいった時はようやくちゅ~るを一本食べてくれました。
おしっこもちゃんとトイレでしていたし、ほんのすこし回復のきざし。

避妊手術2日目の様子

少し麻酔が抜けて、大好きな窓ハンモックに飛び乗ることができるくらいに動けるようになりました。

ただし、体調はまだまだイマイチ。
さらに2回胃液おう吐してしまい、ちゅ~るに見向きもしないので、再び病院へ連れていきました。
熱を測ってみたところ、発熱はしていませんでした。
点滴と吐き気止めの注射をしてもらい、帰宅してからようやくまたちゅ~るを一本食べてくれました。

夜になって、お湯でといたウェットを少し。
温かい餌の方が美味しいんだね。人間と同じだ!

あと、病院でもらった術後服がプリンの猫舌でボロボロになってきてしまったので、4歳娘が着なくなったTシャツで術後服を作ってみました。

「術後服 Tシャツ」で検索すると作り方が色々出てきますよ!

ただ、残念ながらプリンは脱いでしまいました。
作りが甘かったな~
見た目はすっごく可愛かったんですけどね!

その日の深夜3時頃にまた様子を見にいったら、声がけしなかったのがいけなかったのか、プリンをひどく驚かせてしまいました。
普段入ることがないくらい狭いところに逃げ込んで、聞いたことのない悲鳴をあげてた!ごめんごめん!

その時、この術後着がもうほとんど脱げてしまっていたので、急遽、私のタイツで作ることにしました。

避妊手術3日目の様子

深夜にタイツをジョキジョキ切る女はさぞかしこっけいだったことでしょう。
しかし、プリンの傷口を守るためです。
そして出来上がったのがこちら!

おばあちゃん味がすごいwww

「術後服 タイツ」で検索すると作り方が色々出てきますよ!

猫の術後服は断然このタイツ方式をオススメします。1本のタイツで2本作れるので、私みたいに1本必ず失敗するような不器用さんでも安心です☆
タイツがなかったら、セーターの袖でも作れますよ。

大分食欲も出てきて、お湯でゆるめたウェットだけでなく、カリカリも食べるようになりました。
昨日の吐き気止めのおかげか、おう吐もありません。
おしっこがたくさん出ていました。
ウンチはまだです。

ただ、どうもプリンが常に震えているような気が。

餌を食べてる時も、小刻みに震えているんです。
抱っこしても、ゾクゾクゾクゾクしているような震えが。
しばらく抱っこしてると震えなくなるのですが、「まさか発熱?」と気になったので病院に電話しました。

メンタルからくる震え!

いや~、でもバカにできないんですよ。
避妊手術にメンタルやられて、食欲なくなって、そのまま死んじゃう猫もいるんです。

プリンもよほど怖かったんだなぁ。

実際に、手術後プリンはとても甘えん坊になりました。
もともと人懐こい、抱っこ大好き猫ではあったけど、常に誰かにくっついていたいみたい。
乗れる膝があったらすぐ乗ってきます。
PC作業している私の膝はちょうどいい寝場所のようです。

顔がどこにあるかわからんw

避妊手術4日目の様子

カリカリが普通に食べることができるようになりました。

ものすごい甘えん坊なこと以外は、ほとんど元通りです。
震えはなくなっていました。(よかった!)

餌のカリカリは病院でもらった「ロイヤルカナン 避妊した子用」をあげています。

まぁまぁお口にあったようで、カリカリ食べています。

ただ、必ずしも避妊した猫用のキャットフードでなければならないわけではないそうなので、病院でもらった分を食べ終わったら、元のカリカリに戻します。

避妊手術5日目の様子

朝イチで夫に確認すると、ウンチが出ていたようです!
避妊手術後5日目は病院へ、傷の経過を診てもらいに行きます。
おかげで経過は順調なようでした。

自慢の術後服をほめてもらえてうれしかったです(笑)

術後、甘えん坊になったことを伝えると、「まだ怖いのかも」と言われました。

病院から帰ってきて、ちゅ~る一本食べたあとは、ずっと私の膝の上です。
暖かくていいんですけどね。
動けなくて辛いですよね(汗)

避妊手術6日目の様子

食欲もウンチもおしっこも、なんだかもりもりです。
お湯を少し(小さじ1程度)を入れてゆるめた、ウェットが大変お気に入りで、食いつきがとても良い感じです。
カリカリも食べている様子。

抱っこ猫化は激しく、椅子に座れば膝にのってくるし、立っていても「座って抱っこして」とせがんでくる有様です。
猫のプロである友人には「抱っこ猫なんて最高じゃん!」と言われましたが、娘が赤ちゃんの頃の後追いに似ていて、しかも抱っこしなくちゃ気が済まないとか、マジで赤ちゃんもう一度育ててる気分!

ずっと膝の上にのせていると動けないし、腕も拘束されること多々・・・。

なので!
ペットスリングなるものを探してみました!

ペットスリングとは?
小型犬や猫を入れることができる、抱っこひものようなもの。
バッグ型のものがほとんど。

いろいろありましたが、一番いいなと思ったのはこれ。

もうもふであったかそう~!
猫が一番好きなやつです。まちがいない。

夏は暑そうだなと思ったんですけど、夏はそもそも抱っこされにもこないかな?と。

もし夏にも「抱っこ抱っこ~」と甘えてきたら、これかなぁ?

決め手は「底がしっかりしている」という点。
座りながら使った時、膝の動きを気にすることなく、抱っこし続けることができそうだなと思いました。

とりあえず、今はあるもので対応。
たまたま良い感じのものがありました♪

もちろん、喜んで入ってますよ~♪

避妊手術7日目の様子

もう全然元気。
避妊手術前とそん色ない元気っぷりです。

レオタードの脇からちらっと見えたピンク色の突起を「すわ、傷か?!」と思ったんですが、乳首でした♥

術後、少しでも餌を食べてもらおうと、ウェットフードに少量のお湯を混ぜたものを与えたのですが、それが思わぬ大ヒット!
めちゃくちゃ食いつきよくなったので、術後、食欲がなくて心配な猫チャンがいたら、ぜひ少量のお湯を加えて、ウェットフードを温かくしてあげてみてください。

避妊手術8日目抜糸当日の様子

無事、抜糸してまいりました!
術後服を脱ぐことができて、プリンは早速全身ペロペロ♪
グルーミング、大好きだもんね!

抜糸後のプリン

毛刈りはされていますが、綺麗に縫われているので、そんなにグロくないかな。

抜糸はあっという間でした。
4針縫ったんですが、雑談していたら終わっちゃった感じ。
2分くらいしかかかってないかも。
傷口に薬を塗ってもらったので、昼過ぎまで術後服着せておくようにとの指示がありました。

これで無事、保護猫プリンの避妊手術完了です!

猫が避妊手術後に元気がないと焦るよね

元通りの元気を取り戻すのに、プリンは3日かかりました。
4日目にしてようやく普通に戻ったという感じです。

回復スピードには個体差があると思いますが、3日間くらいは大人しくても、食欲なくても、仕方がないといったところのようです。

でも、術後翌日の食欲不振と繰り返されるおう吐に対しては、ちゃんと病院で診てもらって、処置してもらって正解だったと思います。
不安なことがあれば電話ででも相談させてもらう方が、猫にとっても飼い主にとってもいいと思います。

私の友人も雌猫2匹を保護して、避妊手術を受けさせたのですが、その時、病院に二泊三日もしたそうです。病院によって対応が違いますが、全身麻酔後のプリンの様子に心配するくらいなら、入院させてもらうのもアリかなと思いました。本猫は「おうち帰りたい・・・」って思ってるでしょうし、入院させているとはいえ、やはり心配は尽きないとは思いますが(汗)

レオタードを着ているみたいな術後服姿は可愛かったけど、やっぱり滑らかな手触りの毛並みを撫でまわせる方がいいですね!
これからも膝に乗せつつ、時にバッグにいれつつ、可愛がっていこうと思います♥

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