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おっさんずラブの魅力を語る!OL沼が最恐沼であるゆえんとは?

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2018年4月にテレビ朝日で放送された、「おっさんずラブ」。
”ある日、僕は部長に告白された”という、あまりにキャッチーなコピーに見事につられ、全話しっかり録画してました。

これは私のクセなのですが、連ドラや連続アニメは、最終話まで放送が終わってから、一気に録画したものを視聴するようにしています。
続きが気になって、他のことが手につかなくなることを防ぐためです。
(ヲタク気質なんで、そういう状態に陥ることがあるんですよ!)

というわけで、全話録画済だった「おっさんずラブ」。
あとは視聴するタイミングだけでした。
「ミッキー、ミニー、観るぅ!」(ディズニーチャンネルのこと)と主張する2歳娘に、
「お母さんもこれ観たいの!」と同じレベルでチャンネル争いをしつつ観ることになるので、
連ドラを全話視聴するのはかなりの覚悟が必要なのです!

「おっさんずラブ」・・・全話放送終了しても、なんか巷ではざわざわし続けているみたい・・・なんでも公式本が出るみたい?マジで?
春田ロスとか、牧春&春牧と、言葉だけは目に入ってきます。

もう・・・だめだ。
気になる!!!

というわけで、全話視聴してみました~。

感想?うん、すごかった。( ᐛ )パァ

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OL沼とはなんぞや?気づいたらはまっていた最恐沼!

おっさんずラブについてネットで検索していると、やたら目についたのが
この”OL沼”という言葉。

なんのことかと思ったら「Ossan’s Love」の頭文字をとって、OLなんですね。
完全にオフィスレディーかなにかと勘違いしていました。

そして「沼」・・・これは一体・・・?

まぁ、全話視聴してみるまでもなく、自分がずぶずぶおっさんずラブにハマっていくのを実感したら「沼」というのも理解できましたよ・・・。

そう、「沼」とはハマるもの。

OL沼とは、おっさんずラブにハマったことを示す言葉だったんですね!
このことに気づいた時には、私もずーぶずぶハマってましたよ。
twitterやInstagramで牧春とか春牧とか検索するくらいにはね!

そして沼は一度ハマったら、なかなか抜け出せないものでもあります・・・。
観た者を逃さぬ最恐沼、それがOL沼だったのです!

おっさんずラブの何が人を惹きつけるのか?

まずこのタイトルです。

”おっさん”

おっさんが主人公だと一目見てわかるタイトルですね。
少なくとも30代以上の、くたびれかけた男性が主人公なわけです。

でも、それだけじゃ観ようとは思いません。
ラブがついてても、おっさんの恋愛話なんて見向きもしないでしょう。
そこで、このキャッチコピーが光るわけです。

”ある日、僕は部長に告白された”

たぶんこれを読んで、部長=女性と考えられるほど、日本社会の男女平等は進んでいないと思うのですよ。

あきらかに、部長=男が、僕である男に告白した、と読みますよね?

そう、おっさんによる男同士の恋愛ドラマであることがわかるわけですよ。

がぜん興味わきますよね?!え?私だけ?!

いや、これまでも同性愛をテーマにした作品はありましたが、あきらかにギャグ路線を押し出したのは本作品が初めてな気がするんですよ。
もし、シリアスだったら、タイトルに「おっさん」とか使わないでしょう?

ギャグだったら観てみてもいいかな?って、ハードルがガッと下がったわけです。
土曜の深夜23時15分から、という枠も、”テレ朝、思い切ったことやっちゃう?!”って期待できますよね。

そして、主人公に告白したであろう部長役はクセモノ役者の吉田剛太郎さんです。
どんな部長役を演じるのか、気になるでしょー?!
ただの汚いオッサンじゃなくて、お洒落おじさんである吉田剛太郎さんが相手役というのもポイント高いです。

おっさんずラブの何が人を惹きつけるのか?
同性愛を扱いつつもギャグ路線を保証したタイトルと、お洒落おじさんが同性に恋に落ちる意外性が、興味をかきたてるのだと思います。

おっさんずラブは意外性の連続だった!

実際に視聴してみて、「なんか違った」と離れていくことはよくあることです。
私も、1話だけ視聴してみて、その後の録画分は削除することはしょっちゅうです。

おっさんずラブはタイトルとキャッチコピーから抱いた期待を裏切らず、ギャグ路線ではありましたが、それだけではなく、ストーリーの意外性の連続で観る人を惹きつけていました!

”おっさん”である部長は既婚者だった!

これは驚きましたね。
既婚者、つまり、元々女性が好きなんですよ。
結果的にはバイってことなんでしょうね。

大塚寧々さん演じる素敵な奥様がいるにも関わらず、部下で同性である主人公に惚れてしまう”おっさん”。
上司として優秀で、主人公にも尊敬されるような素敵な”おっさん”。

そして、一度惚れてしまったら一途!
まだ叶ってもいない恋のために離婚まで考えちゃいます。
ものすごーくピュア☆

実はこの部長こそ、本ドラマの”ヒロイン”という位置づけなんです。

”おっさん”がヒロインって時点で、ギャグ風味満載ではあるんですが、なにせ一途でピュアなので、笑ってばかりもいられなくて・・・
滑稽な悲哀、というんでしょうね。

ギャグになりすぎない、真剣だからこそ滑稽。
部長は本ドラマのヒロインであり、愛すべきマスコットでもあります。

”おっさん”だけでなく、20代イケメンも登場!

主人公に惚れちゃう相手として、なんと20代イケメンリーマンも登場します。

主人公の同僚でもある、牧凌太役を演じたのは、林遣都さんです。
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」でシュガ役を演じていた役者さんです。
すごい顔の濃い役者さんだな!というのが第一印象でした。

★こちらのガイドブックに、林遣都さんのインタビューが載ってるそうです!

公式サイトなどの情報を一切見ずにドラマだけ観てたので、牧の登場にはびっくりしました。
「えっ、おっさんだけの話じゃないの?」って(笑)

牧は仕事がよくできるだけでなく、家事を完璧にこなすことができる、”良い奥さんになるタイプ”な男性です。
スーツ姿もかっこよく、美しく、美青年ですね~、目の保養!

でも、主人公に対してイラッとすると、きつい物言いをしたり、強引に迫ったり、結構なドSキャラ。
ただの健気な奥さんキャラじゃないぜ、ドSで漢らしいところもあるんだぜ?というギャップに、してやられたOL沼のお仲間も大勢いるようです。

そしてまた彼も真剣に主人公に恋をしています。

でも、こちらはやはり美青年なだけあって、ギャグ要素はほとんどありません。
男同士とか絶対ありえない!というタイプの主人公への想いを、あきらめようとする表情は切ないの一言。
涙する視聴者も多かったようです。

牧と主人公の恋愛も、本ドラマの筋の通ったテーマなんですね。
ギャグドラマかと思いきや、純愛ドラマだった!
そんな裏切りが視聴者をぐいぐい引き込んだのだと思います。

元々腐敗している私の好みは「年下攻め」!
牧×春田というかけあわせはまさに私好みですが・・・体格が逆なのよね~春田がいいカラダすぎ(笑)
なので、春田×牧もイケます!リバOKです!

”おっさん”主人公ひとり、ふりきれギャグ路線!

部長と牧が真剣にピュアラブしている相手が、主人公の春田創一。
部長に「はーるたん♪」と呼ばれて困惑し、牧に雄のフェロモン垂れ流しで迫られてとまどうこの役は、田中圭さんが演じられています。

田中圭さんで印象が強いのは、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の石田三成役です。
すごく嫌味な役で、画面に石田が登場するたび「げっ」とか思ってしまうほどでした。

ところが”おっさんずラブ”の田中さんは、かなりふりきれたギャグ演技!

苦悩のあまり髪をかきむしって無茶苦茶になって、変顔になって、動きも変で、こんな人が同じ職場にいたら、どうしちゃったの?って思うでしょうね。

いままで女性にすらあまりモテてこなかったのに、突然複数の男に好意を寄せられたら、どうしたらいいかわからなくなってめちゃくちゃになってしまうのも無理はありません。

部長と牧が真剣に詰め寄るほど、春田はイケメンとしては崩れていきます。

でも、その崩れたところが、素直な笑顔だったり、可愛い仕草に見えたりするのだから、田中圭さん、おそろしい子!(笑)
OL沼でも「春田=可愛い」で定着しています。
牧より背が高くて、いいカラダしていようと、30過ぎたオッサンであろうと関係ありません。

主人公の春田がひとりギャグキャラで、さらにそれが可愛いに昇華している。

そんな彼がどこに落ち着くのか・・・キャラクターとしての魅力だけでなく、彼の今後も気になるストーリー展開に、視聴者はずぶずぶOL沼へとハマっていったのでしょう。

とりあえず、皆OL沼にハマればいいよ!

もう放送自体は終わってしまいましたが、地域によっては再放送しているようですし、
auビデオパスなどの有料配信サービスで全話視聴が可能です。

10月にはDVD&Blu-rayの発売もあるし、発売と同時にレンタルも始まるのだそうです。

HAHAHA!

まだまだぜんぜん間に合いますよ!

OL沼は、あなたの参加を心よりお待ちしておりますよ!!

腐敗魂がなくても、男同士の恋愛に抵抗があっても、このドラマは楽しめると思います。

ドロドロしていない、ピュアな恋愛ドラマを観たのは久しぶり!

そんな気持ちになる作品だからです。
第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて6部門(作品賞、主演男優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞、特別賞 )を受賞した作品でもあるので、お墨付きです。

これ、映画化とかされてもいいな。
舞台化はどうかな。観てみたい気もするな、生の・・・げほっごほっ。

8月7日に発売された、「おっさんずラブ公式ブック」は、図書館に置いてもらおうかなとリクエストカードを提出しようと思っています。

全町民、全国民・・・OL沼にハマってしまえ!!

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