
こんにちは!千葉県をこよなく愛する、高齢育児まっただなか、四十肩でカラダズタボロながらも、毎月数万円ほど在宅ワークで稼いでいるZ-Kachan(ぜっとかあちゃん)と申します!
私が在宅ワークを始めたきっかけは、41歳での出産でした。
高齢ながらも授かった娘とずっと一緒にいたい。彼女の成長をしっかり見届けたい。そんな想いもあり、思い切ってFacebookで「仕事くれー!」とかつての仕事仲間たちに発信したところ、通販業務のお手伝いの仕事を任されたことが始まりです。
このブログは私と同じように「在宅ワークで稼ぎたい」と考えている人の助けになりたいとの願いから立ち上げました。
Z-Kachanの基本スペック
Z-Kachanってどんな人?をざっくり自己紹介します。
39歳から41歳で人生激変!アラフォーで寿退職してやりました!
私は39歳で結婚、41歳で妊娠、出産と、人生の節目を駆け抜け、まさに激動のアラフォーでした。
39歳で寿退社とか、あまりきかないですよね。
今どきは仕事を続ける人が大半だと思いますが、私はその会社を辞めたかったんです!
だって通勤に片道2時間かかっていたんですよ?!
あまりに過酷な体験だったので、記事にしてしまったくらいです。
こんな地獄のような通勤を8年くらい続けていたんでね・・・
そりゃ在宅ワークをしたくなるのも自然な流れですわ・・・
実践している在宅ワークをご紹介
私がやっている在宅ワークは以下の通り。
- 通販業務(データ作成)
- ライター業
- アンケートモニター
- 楽天ポイント稼ぎ(ポイ活)
通販業務はFacebookで、ライター業はtwitterでと、完全コネでお仕事させていただいております。

ちなみに、アフィリエイトは勉強中!
たまに成果があがるけど、月1000円とか・・・///
楽天ポイント稼ぎの方が順調といえるかも。
楽天ROOMも始めました!
Z-Kachanを作り上げたこれまでの経歴
転職は派遣・パート時代や一瞬で辞めた会社も含めると5回。結構渡り歩いてます。
20代:貿易会社で貿易事務→IT畑へ
第一次Z-Kachan黄金時代。貿易事務から引き抜かれITシステムで働きつつ、趣味のイラストサイトを運営してました。海外出張もバンバン行ってました。現地でシステム導入するスタッフとして1年の半分くらいタイのバンコクに出向いたこともあります。
私のhtml・css知識はこの頃培われたものです。

バリバリ同人活動したりコスプレしてたのもこの頃!帰宅0時過ぎとかしょっちゅうだったけど、めちゃくちゃ充実した日々でした☆彡
30代前半:アメリカに飛ばされそうになり退職
今思えば惜しいことした気もしますが、この頃も片道で通勤1時間半弱かかっていて、さらに社屋が遠くへ引っ越すときいて心が折れちゃいました。
辞めた後は派遣でWEBデザイナーとして働くも、センスの無さに凹み、さらに転職。最終的にはWEBディレクターになっていました。
多忙のためイラストサイト閉鎖したのですが、これも惜しいことをした・・・日に100PV稼ぐサイトだったんだけどなー!(過去の栄光)
30代後半前期:某ネット店舗の店長になる
第二次Z-Kachan黄金時代。
人に言わせると「水を得た魚」のようだったと。
このネット店舗の店長という仕事はまさに天職でした。
どちらかというとその店で販売する品の買い付け営業がメインで、WEB作業はおまけ。
店長という肩書で商品紹介ブログ(無料ブログ)を書きまくってました。
でも、上司が変わったことにより、仕事内容も激変。また心がぽっきり折れちゃいました。
通勤時間がさらに伸びて片道2時間になっていたのも、年々辛くなってきていました。

20代、30代のころはよくても、40代となってくると働き方は変えざるをえないと思います。2時間通勤とか無理だって。
30代後半後期:結婚して寿退職してやろうと野望を抱く
この頃はもう仕事がイヤで仕方が無かったですね。
いくらやっても成果が出ないし、消しゴムのように消費されて、身も心も削られていました。

ボーナスもロクに出ないブラックだったですよ!(# ゚Д゚)
アラフォーともなり結婚も考えはしたのですが、恋愛は面倒ごとでしかなく、自然の出会いなどあるはずもなく。
思い切って婚活スタートし、無事、現在の夫を見つけ結婚、見事寿退職を果たしたのでした!
そして41歳で妊娠・出産を経て現在に至ります☆彡
現在のZ-Kachanが目指すところは
在宅ワークで一生稼げるスキルを身に着けることです!
何しろ高齢出産、高齢育児で、娘が成人になる頃には還暦を迎えてしまいます。彼女が大学へ進学していたらまだまだ稼がなければなりません。そのためにも、一生稼げるスキルを身に着けなければと切実に考えています。
在宅ワークにこだわるのは、これまでの辛い通勤経験があるから。そして、たった一人の愛娘の成長をそばで見守っていたいからです。家に帰ればお母さんがいるという安心感は、私自身そうして育ってきて知っているからこそ、ここは譲れないのです。
家で稼げるなら、いろんなことに挑戦しようと思っています。
手始めに通販データ入力、そしてブログ執筆からのライター業、さらには自分ブランドも立ち上げたいなんて野望を抱いています!
これまでやってきたことはすべて無駄ではない。
無駄なことなどひとつもない。
私はそう思っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!